香取市議会 2020-09-02 09月02日-02号
香取自立支援相談センター、かとりサポートセンターでは、生活困窮者や生活保護受給者を困窮状態から早期に脱却させることを目的にしまして、自立支援や就労準備などの相談を行っております。 また、香取障害者支援センターでは、障害者の日常生活や社会生活を総合的に支援するための相談等を行い、両センターにおいてひきこもりに対する相談支援等も併せて実施しております。
香取自立支援相談センター、かとりサポートセンターでは、生活困窮者や生活保護受給者を困窮状態から早期に脱却させることを目的にしまして、自立支援や就労準備などの相談を行っております。 また、香取障害者支援センターでは、障害者の日常生活や社会生活を総合的に支援するための相談等を行い、両センターにおいてひきこもりに対する相談支援等も併せて実施しております。
答 この事業は、市内双葉町の銚子市自立支援相談センターにおいて、業務委託により生活困窮者の相談支援を行うもので、スタッフは2名常駐しています。事業経費950万円の財源は、国庫負担金が4分の3で、残りは一般財源となっています。この一般財源は、地方交付税の算定に用いる基準財政需要額の単位費用の算定基礎となっています。平成30年度の新規相談受付は135件で、生活保護に至った方は17人です。
平成27年度から銚子市自立支援相談センター、サポートセンターが設置され、生活上の相談や生活保護が必要と思われる方を市へ案内する体制が始まりました。 そこで質問をいたします。財政再建をしながら、このように高齢者対策を実現をしてまいりました。このような政策の実行をなぜ行おうとしてきたのか、市長の考え方を伺います。
◎社会福祉課長(石田智己君) 電気事業者から生活困窮に関する連絡が来た場合につきましては、速やかに銚子市自立支援相談センター、ちょうしサポートセンターと連携をして対応のほうをしております。引き続きちょうしサポートセンターで就労や家庭の問題、心身や経済的な問題などさまざまな問題を広く伺って、自立に向けた支援を行っていきます。
生活困窮者に対する支援策、市民に寄り添う市政の展開についてでありますが、銚子市自立支援相談センター、ちょうしサポートセンターで支援員が就労や家庭の問題、心身や経済的な問題などのさまざまな問題の相談を広く伺っております。自立に向けた支援を行い、また関係部署と連携をしながら支援する体制を構築しているところでございます。
このような市の姿勢とあわせ、平成27年度に双葉町に銚子市自立支援相談センター・サポートセンターが設置されたことにより、支援員が生活困窮を中心とした生活上の数々の相談を受けており、生活保護が必要と思われる方を市に案内する体制をつくっているとのことでありました。そのような中で、年度ごとに見た生活保護開始状況は、平成25年度が50件、平成26年度が55件、平成27年度は77件、このようにふえてきました。
平成27年度から市内双葉町に銚子市自立支援相談センター、ちょうしサポートセンターを開設し、特定非営利活動法人エス・エス・エスに業務委託をしています。平成28年度の相談件数は138件です。 問 介護ロボット等導入支援経費について、その内容と効果、現場での感想を伺います。
市内でひきこもり状態にある方を網羅的に把握することは困難なため、ひきこもりの現状把握はできておりませんが、本人、家族からひきこもりに関する相談を受けた場合には、香取自立支援相談センターや香取障害者支援センター、そして千葉県香取健康福祉センター等との各関係機関と連携して支援を行っている状況でございます。
また、市が生活困窮者自立支援事業の委託先であります香取自立支援相談センター、香取サポートセンターにおいてもポスター掲示やパンフレットを置かせていただいて、周知を図っていたところでございます。 ◆(田代一男君) ありがとうございます。有意義な活動ですので、市民への周知も徹底していただきたく思います。
生活に困窮している方が生活保護に陥らないように、生活困窮者自立支援法に基づきまして、平成27年4月に銚子市内双葉町に銚子市自立支援相談センター「ちょうしサポートセンター」を開設いたしました。特定非営利活動法人エス・エス・エスに業務委託をしております。平成27年度の新規の相談件数は199件でありました。このうち就労決定者は18人、生活保護受給に結びついた方は19人でありました。
平成27年度、双葉町に銚子市自立支援相談センター、いわゆるちょうしサポートセンターを開設いたしました。このセンターから生活保護につながるケースも出ております。生活困窮者対策については、市では相談者に十分な時間をかけ生活状況や訴えを聞き、アドバイスを行っております。ちょうしサポートセンターでも支援員が生活困窮の生活上の相談に丁寧に対応しております。生活保護が必要な方を市に案内しております。
市としましては、主に生活困窮者を対象としております銚子市自立支援相談センター、それから健康づくり課の中でのこころの健康相談、障害福祉課の精神障害等に関する相談、こういった相談の中でひきこもりに関する相談支援体制をとっております。
なお、生活困窮等で手当を管理することが困難な方などについては、銚子市自立支援相談センターなどの相談窓口がありますので、個別に相談を検討していただきたいと思います。 ○議長(石上允康君) 市長。 ◎市長(越川信一君) 国の制度が毎月支給ということに変われば、もちろんそれに対応して銚子市としても毎月支給になるということだというふうに思っております。 ○議長(石上允康君) 田中努議員。
生活困窮者自立支援事業でございますが、平成27年度の法制化に合わせ、香取自立支援相談センターを開設し、生活困窮者の自立に向けた各種相談、就労支援等を行っているところであります。平成28年度につきましても、相談者への包括的な継続支援を推進するため、関係機関と連携しながら、センターの運営体制の充実を図るものであります。
平成25年11月より実施いたしております取り組みといたしましては、業務委託をいたしました市内の社会福祉法人におきまして、相談支援の拠点となります香取自立支援相談センターを設置し、自立相談支援事業とともに就労準備支援事業をあわせて実施いたしております。また、職場体験などの就労訓練のほか、日常生活の自立や社会参加のための支援を行っております。
生活困窮者自立支援制度がスタートし、4月から銚子市でも自立支援相談センターがオープンいたしました。市長の挨拶でも、47件もの新規相談を受け、4件の就労支援につながっているということです。専門的知識を有した支援員がどのような支援を展開していくのか、期待をするところです。 そこで伺います。1、母子心中事件を今後行政にどのように役立てるのか。
銚子市では、双葉町のNPO法人銚子市自立支援相談センターが窓口になるようですが、相談支援の方々には、生活困窮者の多様な課題を広く受けとめ、必要なサービスや支援につなげるよう期待したいところでありますが、同センターの職員については、専門的な知識を有する方々が対応に当たっているかと思います。
また、今後の生活等につきましては、自立支援相談センターなどの相談窓口を案内するなど、きめ細かな対応をしているところでございます。 続きまして質問事項7.生活保護制度につきましては3点の再質問でございます。まず1点目の住宅扶助費が引き上げとなる世帯につきましては、担当者が電話連絡や相談で7月に改定があることをお知らせしており、広い間取りへの転居につきましても個別に対応してまいります。
生活困窮者自立支援制度のスタートにあわせ、4月から銚子市自立支援相談センターが銚子市双葉町にオープンをいたしました。4月には、47件の新規相談を受け付け、4件の就労支援を行っております。5月にも19件の新規相談を受け付けております。専門的な知識と十分な経験を有する支援員が相談を受け、市民が抱えるさまざまな問題に対し支援を行っております。
5カ月たっておりますけれども、その実績は、そして自立支援相談センターはどこに所在して、委託した法人はどこでしょうか。 次に、30ページで、老人保護措置事業、124万2,000円の減額であります。市の指定管理の養護老人ホームと思うんですが、全国では、この措置控えというのが問題になっていると報道などもされております。香取市の養護老人ホーム、定員に対して何人の入所か、そしてその減額の要因ですね。